ホルムアルデヒド “0”住宅

ホルムアルデヒド “0”をお約束

「ホルムアルデヒド」は、揮発性の有害物質の代表的なものです。健康被害のリスク軽減を一番に考えた住まいとして、この『ホルムアルデヒド“0”住宅』を商品化しました。

揮発性化学物質の5物質を対象に、ホルムアルデヒドは0に、それ以外の4物質も基準値以下にすることをお約束します。

ホルムアルデヒドの基準値

2003年よりシックハウス対策として基準を設け強化されましたが、最近の高気密住宅の流れもあり、再び健康被害が社会問題となっています。厚生労働省及び国土交通省では、それぞれに基準を設け、健康被害を増加をさせないようにしています。

厚生労働省が定める基準値では、「ホルムアルデヒドは0.08ppm（100μg/㎥）」。建築基準法による技術的基準では、「居室の仕上げには、夏季においてその表面積1㎡につき毎時0.12mgを超える量のホルムアルデヒドを発散させるものとして（中略）使用しないこと。」とされています。

新築完成時に化学物質を測定してお引渡し

新築の完成時に、全邸で化学物質の測定をしています。

もちろん、ホルムアルデヒドは0。その他の化学物質も基準値以下を確認してから、お引渡しをしています。

福成展示場では、ご相談を随時受け付けています。

まずはお気軽にお問い合わせ、ご見学ください。