いやしろの住まいは「リラックスできる空間!?」
疲れを感じたとき、乳酸という数値が高くなります。
これは、疲れを解消しようとする働きが乳酸にはあり、
カラダがその時の状況を判断し、
自然と乳酸を生み出し、数値が上下します。
『疲れをカラダが感じていない!』
下のグラフは、乳酸値の比較を表しています。
比較して、いやしろの住まいでの乳酸データが低い結果になりました。
カラダが緊張を感じず、リラックスしていることがわかります。
自律神経のひとつ「副交感神経」が優位になっているともいえます。
家族と過ごす住まいが、日々の疲れを癒す場所でありたいと
誰しも願うのではないでしょうか?
自然にリラックスできる住環境づくりは大切なことといえます。
上のグラフは、血圧の変化を調べた実験の結果です。
いやしろの住まいは、普及型住宅の環境と比較して血圧の数値を改善させ、
血液細胞分析では赤血球凝集・連鎖状態の抑制効果も見られ、
人体にとって良好な効果を示すことが証明されました。
主観的感覚の変化
被験者の感想をまとめた上の結果では、
比較して、普及型住宅を不快に感じ、
いやしろの住まいでは総じて「健康になりそう」などの
感覚の差が感じられました。
*実験の概要
被験者・・・男性13名・女性2名 23歳~55歳 平均34.2歳
2グループに分けて、「いやしろの住まいの住宅」と「普及型(F4☆☆☆☆建材)の住宅」にそれぞれ各2時間づつ入居し乳酸と血圧を計測。